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中国のエイズ患者 高耀潔医師に敬意を

2011年12月03日

 

【新唐人日本2011年12月3日付ニュース】12月1日は世界エイズデー。アメリカニューヨーク在住の高耀潔医師は、中国の輸血によるエイズ感染の真相を暴く書籍の執筆に尽力。国際社会がこの問題に注目することを期待しています。中国のエイズ患者からは祝福のメッセージが届きました。

今年85歳の高さんは“中国のエイズのために戦う第一人者”と呼ばれ、エイズ村の真相を伝える書籍も三冊発表しています。さらに二冊執筆中だそうです。

高耀潔医師:「余命があまりないので、苦難を受けている人たちの苦しみを後世に伝えたいのです。将来 正義感のある人によってこの事が解決できるかもしれません」

河南省エイズ患者の家族 朱龍偉さん:「高先生は2003年わが村に来て、献血によるエイズ感染の実態を調べました。自分の給料を出して、感染児童を助け、多くの貧困家庭を救助しました。多くの人に感動を与えています。このような精神がエイズボランティアを励まし、ボランティアを続けています。高先生が国内で未完走の道を我々が続けて歩みます」

高さんによると、献血で感染した患者の多くは貧しい農民で、苦しみを口にさえ出せないといいます。

高耀潔医師:「彼らの生活は食事さえ満足にできません。医療保障もなく、政府の補助金もみな横領されました。横領ばかり、中国の汚職官僚はひどいです。現在 エイズ感染者は少なくとも1千万人です。政府は輸血を指摘されるのを最も恐れ、性的感染だと言い張ります。実際 性による感染は1割にも満たないです」

河南省エイズ患者の家族 朱龍偉さん:「高圧に屈しない高先生の苦労を辞さない精神、自身が病を持っているにもかかわらず、エイズ患者のために戦う精神に脱帽です。この精神が我々の前進を励ましています。私に代わって高先生にご健康とご長寿をとお伝えください」

1995年、河南省では政府推進の下、大量の採血ステーションが出現し、輸血によるエイズ感染が爆発的に増えました。

新唐人テレビがお伝えしました。


www.ntdtv.com/xtr/gb/2011/12/01/a625821.html   (中国語)

 

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